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山陰名物 西村堂 清水羊羹 360g

安来、清水寺の名物。

つやが良く舌ざわりのなめらかなようかんに仕上がっています。

素朴で淡白な味わい、ご贈答に、お茶請けにどうぞ。

  商品名清水羊羹 原材料小豆、寒天、砂糖(添加物は使用しておりません。

) 内容量360g  賞味期限150日  製造者西村堂島根県安来市清水町49由来、古くより伝統を誇る清水羊羹の起源を尋ねるに、天台第三祖慈覚大師遣唐の帰途、 此の地に錫を駐せられ、親しく相伝されたものと謂う、鎌倉末期当国に茶の湯の隆盛に及びし頃、当堂祖先は清水寺より門外不出の秘伝を授けられ、爾後研究改善を重ねて今日に至る。

因に羊羹は精進料理の一種にして唐の羊の肝料理を精進化して羹としたるに基き清水羊羹の特色は小豆色即ち羊の肝の色とするを極意とするものである。

  (1)清水寺参道(大門)現在の清水寺の入り口です。

右手に清流を見ながら、ゆるやかな石段を登ると、左上から恐い顔をした岩不動さんがにらんでいます。

不動さんに手を合わせ、更に歩を進めて大門をくぐり境内へと向かいます。

  (2)清水寺根本堂(国指定重要文化財)室町初期の明徳4年(1393)に建立され、戦国の兵火をまぬがれた唯一の建物で、平成4年(1992)に4年6箇月をかけた全面解体修理が完了し、現在の姿となっています。

  (3)三重の塔(県指定重要文化財)山陰唯一の総ケヤキ造りの木造多宝塔であり、地上から相輪までの高さは33メートルです。

安政六年(1859)の建立で、地方大工が三世代にわたって造り上げました。

軒下には、細かな装飾が施され、また、登ることも許されています。

 

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